こんにちは!タイ

バンコクの病院「バンコク病院」

タイなどの海外を旅行中に最も気をつけなければならないのが体調管理ですよね。一方で海外ではいくら注意していても、気候や環境,食事の変化で下痢や発熱など急に体調を崩すことが珍しくありません。怪我や熱帯に多いデング熱などの感染症も心配です。

たいていは持参の薬を飲んで一晩ゆっくり休めばよくなるのですが、ごくまれに「飛行機に乗って帰れるかな・・・」と弱気になるほど重症化することも・・・。

そんな万が一の時、もしクレジットカード付帯を含めて海外旅行傷害保険に入っていれば迷わず病院に行くことをおすすめします。実は私自身、タイでは何度も病院のお世話になっています(苦笑)。

外国の病院だいじょうぶかな・・・,英語や日本語は通じるかな・・・,せっかくの観光なのに・・・、不安や自責の念で落ち込みますよね。

心配ご無用です!今回は、バンコクにあるバンコク病院を訪れたレポートです。




Contents

バンコク病院

バンコク病院メインエントランス

バンコク病院は1972年の設立。大手私立病院グループ「バンコク・ドゥシット・メディカル・サービス(BDMS)」のメンバーです。

バンコク病院には日本人専門の医療セクション「ジャパンメディカルサービス」があり、日本語診察が可能な医師が20名以上勤務しています。

「バンコク・ドゥシット・メディカル・サービス(Bangkok Dusit Medical Services)」は、タイ国内にバンコク病院,サミティベート病院,BNH病院,パヤタイ病院,パウロ記念病院,ロイヤル病院など29病院、カンボジアなど近隣諸国にも2病院を所有するタイを代表する私立病院グループです。

パタヤの病院「バンコクパタヤ病院」

2018-03-04

日本人窓口(ジャパンメディカルサービス)

日本人専門のバンコク病院「ジャパンメディカルサービス」は1977年の設立。

日本語診察が可能な20名以上の医師と18名の日本語通訳が勤務しています。医師の多くが日本の医大を卒業しているそうです。

健康診断

日本人専用のクリニックとして日本人向けの健康診断プログラムを提供しており、年間で約6,000人の在タイ邦人が健康診断に参加しています。

場所と行き方

地図

バンコク病院の行き方

バンコク病院の最寄り駅はMRT地下鉄の「ペッブリー駅」です。駅から東に徒歩で約30分以上はかかるでしょうか、ニューペッブリー通りとラーマ9世通りの中間あたりに位置します。

タクシーを利用するのが便利ですね。

無料シャトルバスサービス

バンコク病院と

を結ぶ無料シャトルバスが約1時間に1本運行されています。

病院データ

病院名:バンコク病院(Bangkok Hospital)
住所:2 Soi Soonvijai 7, New Petchburi Rd., Huaykwang, Bangkok 10310 Thailand.
営業時間:7:00~20:00
TEL:+66 2310 3000 or 1719
02-310-3257(JMS日本語受付窓口 7:00~20:00)
089-814-3000(24時間日本語コールセンター)

タイの医療水準は?評判はどう?

バンコク病院の館内

ここでちょっと、タイの医療事情についても触れておきたいと思います。

タイの医療はASEAN諸国の中でも高水準で知られています。ただし、大都市と地方,農村部の医療水準やサービスはその事情にかなりの差があることも事実。

バンコクにある有名私立病院はタイの病院の中でも医療技術において最高峰に属します。高額な治療費を見返りに日本の病院と比較しても何ら遜色のない治療とサービスを提供。病院内は豪華のもの。レストランや喫茶店などどこかのモールの来たのではないかと間違えるほどです。まさに「サバーイ」の一言です。

医療観光(メディカルツーリズム)

バンコクの有名私立病院においてもう一つ特徴的なことは、病院を訪れる患者の一定数に外国人が占めることです。タイ政府が推進する医療観光(メディカルツーリズム)とバンコク近郊に住む多くの企業駐在員やその家族が外国人の顧客です。例えば、バンコク病院を訪れると中東・アラブ系の外国人患者の多さに驚くかも知れません。

なお、バンコク病院では26の言語に対応。まさに国際化した病院ですね。

バンコクの病院「バムルンラード病院」

2018-03-01

診察までの流れ

▲バンコク病院メインホール

ここからは、バンコク病院での診察までの流れを具体的に説明したいと思います。

受付と日本語通訳

ステップ1
総合受付で受診したい旨を伝える

まずは、病院に到着したらメインビルディング1階にある総合受付で日本人であることと診察を受けたい旨を伝えます。

この時にタイ語,英語で意思の疎通ができるのか、或いは日本語通訳が必要かどうか聞かれます。語学に不安がある場合は遠慮なく日本語通訳を希望して下さい。

ステップ2
日本人窓口で診察の受付

ビルの上階にある日本人専用窓口(ジャパンメディカルサービス)に移動します。ここで自分の症状を説明し受診の手続きをします。

ステップ3
必要書類に記入

個人情報や病歴、海外傷害保険を利用する場合はその書類などに記入します。

わからないことや不安な点があればどんどん質問しましょう。

ステップ4
体重・血圧測定

診察の前に、身長,体重,体温,血圧などの基礎項目のチェックをします。

ステップ6
診察

さて、いよいよ先生に呼ばれて診察が始まります。英語はもちろん日本語に堪能な先生もたくさんいるのでご安心を!

大切なことはリラックスをして、正確な診断と適切な処置を下してもらうために、自分の症状を事細かに具体的に説明することです。ジェスチャーをまじえたり、事前に症状の英単語などを調べておけばより効果的に説明できますね。

もちろん例外もあると思いますが、私がいままでタイで受診して嫌な思いをしたことは一度もありません。優しい先生が多い気がします。ただし、診察中でもスマホの操作や電話をするなど、日本とは違う一面もあると思います。あまり気に掛けないことが必要ですね。

ステップ7
会計

診察を終えて会計に向かいます。

ステップ2
薬をもらう

会計が終わればくすりをもらって無事に終了です!タイの病院ではとにかく多くの薬を出したがります。大量の薬が出てきました・・・。



旅行中はどんな病気にかかりやすい?

タイ旅行中にかかりやすい病気は下痢と発熱です。疲れからだるい,熱っぽい・・・。合わない食事でお腹を下してしまった・・・。タイの熱さは、予想以上に体力を消耗します。

旅行中は無理をせずに、疲れたら休んで十分な水分補給をしましょう。また、インフルエンザ,デング熱などの感染症や食中毒も注意する必要がありますね。

傷害旅行保険がついているクレジットカードでキャッシュレス

海外での医療機関の受診は費用が高額になることで知られています。もちろん、タイの有名私立病院でも例外ではありません。ちょっとみてもらっただけでも受診料は軽く1万円以上になることも・・・、とても高額です。

私がタイでほとんどのケースで利用するのは、カード付帯の海外旅行傷害保険です。便利なのはキャッシュレスサービスが利用できること。病院にカードを提示すれば、現金の用意をする必要もなく、帰国後の面倒な精算の必要もありません。

保険会社にまずは連絡

まずはじめにやることは、受診前にカード発行会社が契約している保険会社に連絡して病状を伝えること。いくつかの質問や書類の提出,やりとりのあとに、保険適用内であれば希望の病院で受診することができます。

保険会社と病院間でやりとりが行われ、手はずが整うとその旨の連絡が来ます。あとは、病院に行って書類にサインするだけでキャッシュレスで受診ができるとても便利な保険です。

以下は、海外旅行傷害保険が付帯しているおすすめのカードです。海外旅行には、最低1枚用意することをおすすめします。

エポスカード

年会費 無料
ポイント還元率 0.50%~0.62%
海外旅行保険 自動付帯
傷害死亡・後遺障害 最高500万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 270万円
携行品損害 20万円

エポスカード

三井住友VISAクラシックカードA

年会費 1620円(初年度無料)
ポイント還元率 0.50%~1.00%
海外旅行保険 自動付帯
傷害死亡・後遺障害 2000万円(300万※)
傷害治療費用 100万円
疾病治療費用 100万円
携行品損害 20万円

※自動付帯分は300万円

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楽天カード

年会費 無料
ポイント還元率 1.00%~4.00%
海外旅行保険 利用付帯
傷害死亡・後遺障害 2000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 200万円
携行品損害 20万円

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バンコク病院の感想

バンコク病院のレポートはいかがだったでしょうか? バンコク病院もバンコクにある他の有名私立病院(バムルンラード病院,サミティヴェート病院など)同様にタイを代表する医療機関の一つです。医師,スタッフ,設備ともにすばらしい病院だと思いました。

難点は、少し不便な場所にあることですね。

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