苦味がくせになるタイの屋台料理 クイティアオ・マラ

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クイティアオ・マラ にがうりの苦味が癖になる。

タイで定番の屋台料理の一つ、クワイティアオ。

筆者もお気に入りのタイ料理の一つだ。タイに滞在中は何度も食べる。手軽にすますことができるし、何よりも、クワイティアオの店はどこにでもあり、苦労せずに見つけることができる。さらに、ライスヌードルは食欲が無い時でも胃に優しい。

このクワイティアオ、実はなかなか奥が深い。種類がいっぱいあって飽きがこないのだ。

スープの種類、麺の太さ。そして、トッピングがとにかく豊富。

筆者が最近はまっているのが「クイティアオ・マラ」。

「マラ」は日本のゴーヤ(にがうり)。このゴーヤの苦味がくせになるのだ。店によっては薄くスライスした生のゴーヤを入れるところもあるが、今回筆者が食べたバンコクのこの屋台では、少しゆでて柔らかくなったゴーヤが入っている。

麺は細麺のセン・レック。トッピングは骨付き鶏もも肉と鶏の趾(あし)。こちらも柔らかく、味がしみ込むまで煮込まれている。

スープは醤油ベース。タイでよく見かける透明なスープは薄味なことが多い。タイ人はナンプラーや砂糖、唐辛子、酢など入れて味を調整するのが好きだが、筆者はスープのだしを味わいたいタイプだ。

値段は35バーツ。良心的な価格設定になっていて、昼時には客足が途絶えない。量は少なめだが、いい仕事をしている。

(更新日 2016年8月15日)

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