はまる甘さ「タイのミルクティー~チャーイェン」

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 容赦ない灼熱の太陽が照りつけるタイでは、水分補給は欠くことはできない。昼間などはちょっと出歩いただけでも汗が吹き出してのどはからからになる。

 そんな時に便利なのは気軽に立ち寄れるコンビニエンスストアだろう。冷房の効いた店内でホッと一息つきながら、冷たい飲み物を口にした瞬間はまさに生き返るようだ。

 街角でよくみかけるドリンク系の出店も重宝する。こじゃれたパッケージのフレッシュジュースやアイスコーヒーを扱う店が最近では流行のようだ。

 庶民の定番といえば、氷と飲み物をビニール袋に入れてストローでチューチューするスタイルだろう。コーラやペプシなどのビン系の飲み物とコーヒー、紅茶がその主力商品だ。写真の鮮やかなオレンジ色の飲み物は、筆者のお気に入り「タイのミルクティー~チャーイェン」だ。

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コンデンスミルクたっぷり 「タイのミルクティー~チャーイェン」とは?

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タイのミルクティー

店頭に積まれたネスレ・カーネーションのコンデンスミルク。そう、これをなくして「タイのミルクティー~チャーイェン」は語れない!これでもかと言うほどに甘い、そして鮮やかなオレンジ色のチャーイェンの秘密は、このコンデンスミルクとステンレス製マグに入っているインドのチャイのように濃厚な紅茶に隠されている。

チャーイェンの作り方は至ってシンプル。煮出された紅茶にたっぷりの砂糖、そしてエバミルクを入れてしっかりとかき混ぜる。それを氷の入ったビニール袋に入れて、仕上げにコンデンスミルクをたっぷりと注げば出来上がりだ。

日本でもジョージアがコンデンスミルク入りのドリンク「ジョージアマックスコーヒー」を販売しているが、タイのチャーイェンの甘さはその比ではない。しかし氷が溶けるにしたがって徐々に程よい甘さになるので心配はご無用だ。甘すぎるのが嫌いな場合は「マイ アウ ワンワーン ナ クラップ」と言えば甘さを調整してくれる。

コンデンスミルク特有のまろやかさはくせになる甘さだ。近年物価の上昇が激しいタイではコンデンスミルクをたっぷり注いでもらったチャーイェンは25バーツだった。

「こんにちは!タイ 関連情報」

(更新日 2014年12月16日)

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