タイ国際航空-Thai Airways エアバス A350-900 XWB 初号機を受領

タイ国際航空(Thai Airways)は30日、フランス南部トゥールーズでエアバスA350-900 XWB初号機を受け取った。

同機はバンコク・スワンナプーム国際空港に、タイ現地時間31日9時30分の到着を予定している。タイ国際航空 フェイスブックではタッチダウンの様子をライブ中継する。

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タイ国際航空のエアバス A350-900 XWB 初号機受領カウントダウンアナウンス source : thai airways facebook

A350 XWBはエアバス社の最新鋭中型機。タイ国際航空は合計12機(4機が自社購入で8機はリース)を発注している。

チタニウムやアルミ合金に加え、炭素繊維を機体重量の半分以上に使ったA350 XWBのエンジンは、ロールス・ロイス トレントXWB。低燃費とメンテナンスの良さが特徴で、二酸化炭素の排出を25パーセント削減している。

初号機はバンコク-チェンマイ線に導入された後、9月中旬にバンコク-オーストラリア・メルボルン線で本格運用される。第3四半期には2号機の受領も控えており、同路線に投入しダブルデイリー化する予定。

30日、タイ国際航空はエアバス A350-900 XWB 初号機を受領

タイ航空のA350 XWBはロイヤルシルククラス(ビジネス)32席、エコノミークラス289席の合計321席。

ロイヤルシルククラス(ビジネス)はシートピッチ41-46インチ(104-117cm)、シート幅は21インチ(53cm)。180度のリクライニングが可能で、16インチ(40cm)のインフライトエンターテイメントとWi-Fi、電子機器用のコンセントを備える。

エコノミークラスのシートピッチは32インチ(81cm)、シート幅は18インチ(46cm)。11インチ(28cm)のインフライトエンターテイメント、Wi-Fi、電子機器用のコンセントを備えている。

機内はLEDライティングシステムを備え、モダンなタイのイメージを体現している。広い頭上スペースと大きなコンパートメント収納は居住性の高さを実現。広い窓と静かな機内は快適な旅を約束する。

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