タイ パタヤとホアヒンを結ぶフェリーを計画

タイ政府は2つのリゾート地、タイ東部のパタヤと中部のホアヒンをフェリーで結ぶ航路を計画している。22日バンコクポストが報じた。2020年の就航が期待されている。

東部のパタヤと中部のホアヒンは車だと約5時間かかる。

パタヤとホアヒンの距離は約345キロ。車での移動はバンコクを経由して、海沿いをぐるりと回ることになり4~5時間ほどかかる。一方、タイ湾の東と西がフェリーで結ばれれば、距離は3分の1の105キロほど。約1時間半で移動が可能になる。

フアヒン側、プラチュワップキーリーカン県のフェリーポート建設はプラーンブリーを予定しており、調査を待って最終決定がなされる。プラーンブリーは、フアヒンから約37キロ。

フェリーは乗客300~500人、30~60台の車両輸送も可能な比較的大きな船を予定しているようだ。

パタヤ-ホアヒン間はかつて少数の乗客のみを運ぶプライベートフェリーが運航されていたが、2011年に休止されている。

航路の開設でチョンブリーやチャンタブリー、ラヨーン地区からタイ中部、南部へのアクセスが向上し、渋滞の解消と経済成長の後押しが期待されている。

アレンジによっては2つのリゾート地を日帰りで楽しむことも可能かも知れない。

(更新日 2016年8月22日)